こんにちは。
「ありのままの私が大好き!」になる。
愛とお金のコンサルタント まいちゃんです。
初めましての方へ わたしのプロフィールはこちら ↓ ↓ ↓ まいちゃんってこんな人
あんなに好きで結婚したはずなのに、旦那さんに対して愛情を感じられなくなってしまった。
特に産後の女性は、ホルモンバランスの急激な変化によって旦那さんに対する感情が不安定になりがちです。
(イライラしたり、敵のように思えたり。)
今回は、「産後のホルモンバランスの変化」という要因以外のところで、旦那さんへの愛が冷めてしまいやすい人の3つの特徴についてお伝えします。
1.理想が高い
理想が高いのが悪いわけではありませんが、「自分に都合のよい理想」を旦那さんに対して抱き続けていると、理想と現実のギャップから旦那さんへの愛が冷めやすくなります。
幸せな結婚を長く続けるためには、理想にこだわるよりも「許すこと」や「ありのままの姿を受け入れること」の方が大切です。
2.完璧主義
完璧主義の人は「こうあるべき」「ねばならない」といったマイルールが多く、自分の思い通りにしたいという気持ちが強いです。
また、イヤだな…と思う一面が見えると、全体がイヤになってしまうのも完璧主義の人の傾向です。
こだわりの強さが、結婚生活を息苦しくしてしまうことも。
マイルールから外れる価値観も認め、受け入れる柔軟性が、夫婦の愛を長続きさせます。
3.感謝が少ない
感謝が少ない人は、不平不満が多い人。
「ないもの」
「不足しているところ」
「至らない部分」
これらにばかり目が行くと当然、旦那さんに対する愛は冷めてしまいます。
「あるもの」
「満ち足りている部分」
「当たり前でない環境やご縁」
などに対する感謝の気持ちを忘れないことが、旦那さんに対する「好き」を長続きさせることにも繋がります。
夫婦の仲が良いのは、高い理想を現実にできているわけでも、夫婦ともに完璧だからでもありません。
物事には様々な面があることを認め、感謝の気持ちをもって、お互いのよい部分にフォーカスしています。
「ありがとう」
「大好き」
愛と感謝が循環する夫婦関係。
旦那さんへの愛をあたため続けながら、末永く幸せを育んでいきましょう♡
まいちゃん
✓夫に対するイライラを何とかしたい!
✓自分を好きになりたい!
✓夫婦関係を良くしたい!
→そんなあなたへ
夫婦関係を修復するためのノウハウは無料でネットにあふれていますが、どれだけ調べて試してみても、残念ながら状況が変わることはほとんどありません。
それどころか、情報量が多すぎて、かえって混乱してしまうことも…💦
自分のことは客観視しにくく、問題の原因を自分自身で見極めるのは、とても難しいからです。
夫婦関係を修復するキッカケになるのは、あなたが
「結婚生活でなにを大切にしたいのか」
を、知ること。
実はコレ、人によってけっこう違います。
「あぁわたしは、コレを大切にしたいんだな♡」
→あなた自身を知ること、
あなたが自分の「コレ!」を認識することが、
夫婦仲を良くするファーストステップになります。
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