こんにちは。
「ありのままの私が大好き！」になる。
愛とお金のコンサルタント・まいちゃんです。
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長女（10才）から寄せられた、素朴な疑問。
ねぇねぇお母さん。
褒めたときに“そんなことないよー。”って言う人がいるけど、何で？
それを聞いた時、長女が生まれて10年、これまで教えてなかった言葉があった…！
と、気づいたわたし。
あーそれはね、謙遜（けんそん）って言うんだよ。
辞書で調べてみて～。
と、促しました。
（分からない言葉は国語辞典で引く、が最近の我が家のブーム♩）
けんそん【謙遜】
岩波国語辞典
へりくだること。
控え目なつつましい態度でふるまうこと。
ふむふむ。
へりくだったり、控え目だったり、つつましい態度でふるまったり、、、
我が家…誰もしないわ！！（笑）
ついでに言うと、【代理謙遜】っていうのもしません。
（パートナーや子どもが褒められたときに、本人に代わって謙遜するやつ。）
褒め言葉は、笑顔で
ありがとうございます！
って、受け取るもの。
子どもたちにそう教え、背中も見せてきました。
だから娘たちは、褒められたり嬉しいことを言われたりした時に、謙遜せずにありがたーく受け取ります。
長女だけでなく次女（8才）も、
ありがと～♡
〇〇ちゃんも、こういうところがステキだよ♡
って、返すのだそうです。
そしてその言葉を、「そんなことないよー」って受け取ってもらえないと、シュンとしちゃうそうです。
言葉はエネルギー。
「褒め言葉」というプラスのエネルギーに対して笑顔や感謝で返すのは、まさにエネルギーの好循環です♩
謙遜で返してしまうと、エネルギーも下がってしまいます。
言葉のプレゼント、素直にありがたーく受け取っちゃいましょう♡
それでは、また！
まいちゃん
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